特集

自衛隊の任務をマモルが独自想定
 宇宙防衛大作戦!

Military Report

昭和から令和の御代まで
 皇室行事を支援する自衛隊

自衛隊がラグビー
 「ONE TEAM」の力に!

編集後記

編集長 高久 裕

高久 裕 プロフィール

 読者の皆さまのおかげをもちまして、マモルは創刊13周年を迎えました。感謝申し上げます。この13年間に、自衛隊の組織も装備も、時代に合わせて変化を遂げてきました。そして2020年、自衛隊は大きな変革期を迎えます。19年12月にアメリカでは陸軍や海軍などと同格の「宇宙軍」が創設され話題になりましたが、20年度、わが国の航空自衛隊にも、宇宙での任務を専門に行う部隊が新編される予定なのです。その名も「宇宙作戦隊(仮称)」。
 宇宙領域における防衛任務、と聞くと、ロケットが飛び交いレーザー光線やミサイルで交戦するSF映画のような作戦行動を想像しがちですが、実際はどのような任務を行うのでしょうか? それはまだ公表されていないため、マモルでは、専門家へ取材し、さまざまな資料にあたり、「たぶん、こうではないか?」という作戦内容を推測しました。そして、それを分かりやすく読者の皆さんに伝えるために、近未来を舞台に、架空の部隊が実任務を行っている姿をマンガで描きました。その部隊に赴任してきたばかりの鈴木ナナ隊員と共に、どうぞ、お楽しみください。

特集 取材後記

自衛隊の任務をマモルが独自想定
  宇宙防衛大作戦!

ライター 魚本 拓

魚本 拓 プロフィール

 年明け早々「航空自衛隊が航空宇宙自衛隊に改称」というニュースが新聞等のメディアで報道され、いささか驚きました。というのも、私が昨年の12月に携わった今号のMAMORの特集がまさに「空自に宇宙作戦隊が発足」という内容だったからです。このニュースはしかし、昨年、米軍に宇宙軍が、空自に宇宙に関わる部隊が新設されるとの報道ですでに予告されていたことでもありました。こうした流れのあるなかでの今号の特集はタイムリーな話題が満載です。
 空自が宇宙で何をするの? なぜその部隊が必要なの? 最近よく耳にするスペースデブリって何?
 ――これらの疑問に答える内容になっていますし、そしてなにより、半年近くも国際宇宙ステーションに滞在し、地球を離れた生活を経験された金井宣茂宇宙飛行士にお話をうかがった記事も掲載されていますので、自衛隊に関心のある方はもちろん、宇宙開発の今に興味を持たれている方にも本誌をお手にとっていただければ幸いです。

Military Report 取材後記

昭和から令和の御代まで
  皇室行事を支援する自衛隊

ライター 野岸 泰之

野岸 泰之 プロフィール

 皇室と自衛隊……すぐにはピンとこなくても、昨年の天皇陛下ご即位における祝賀パレードの際、新聞やテレビなどの報道で目にした人も多いはず。実は自衛隊は、かなり以前から各種の皇室行事や天皇陛下の被災地訪問などの際に支援を行ってきました。その裏には、絶対に失礼や失敗のないよう、いつも以上に訓練を重ねる自衛官たちの努力があるのです。
 このような自衛隊の姿は、昔はほとんど表舞台で語られることはありませんでしたが、近年は報道などで取り上げられることも増えました。これはやはり、自衛隊に対する国民の理解と支持が深まったから、に違いありません。災害派遣などで取り上げられることも多い自衛隊ですが、できればこれからも祝賀行事など、おめでたい話題で目にしたいな……原稿を書き進めながら、そんな思いを巡らせていました。

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