防衛大臣臨時記者会見

日時
令和元年11月22日(金)18:16~18:19
場所
防衛省A棟1階エントランス
備考
韓国による日韓GSOMIA終了通告の停止に係る河野防衛大臣臨時会見

1 発表事項

 日韓GSOMIAの終了通告を停止するという話が、韓国側から通告がございました。引き続き、GSOMIAに則った情報交換等、日韓並びに日米韓の連携をしっかり続けていきたいと思います。

2 質疑応答

Q:情報が入ったのはいつ頃でしょうか。

A:さきほど、発表が両政府からありました。

Q:それを聞いて、率直な御感想をお願いします。

A:こういう状況の中で、東アジアの安全保障環境が厳しい中で、日米、日韓、日米韓の連携が重要だということは、これまでも重ねて申し上げてまいりましたので、そうした状況を韓国側も戦略的に考えた決定と考えています。

Q:大臣の受け止めとしては、評価しているということでしょうか。

A:今回は、終了通告を停止するということでございましたので、しっかりと正常化に向けて、判断をいただきたいと思っております。誤ったメッセージを発するということなく、しっかりと東アジアにおいて、日米韓3カ国が連携して、この厳しい安全保障状況に当たっていきたいと思います。

Q:失効を停止するという先方から話があったということですが、それは、今のGSOMIAの枠組みが、やり取りしている情報の種類、範囲も含めて、そのまま当面続く、午前0時以降も続くことになるという理解でよろしいでしょうか。

A:そういう理解でよろしいと思います。

Q:それが、期間が対話をしている期間ということで、年内いっぱいが一定の目途だという見方も出ていますが、その点について、もう少し詳しく説明いただけますでしょうか。

A:終了通告が停止されているということでございますから、一時的なものという理解だろうと思いますが、少なくともこうした日米韓の連携を考えれば、従前の体制に早く戻すということが、しっかりとしたメッセージを周辺国に出すことになろうかと思います。

Q:正常化に向けて努力が必要という主旨のことをおっしゃいましたが、関係を正常化するためには、今後、何が必要になってくるとお考えでしょうか。

A:防衛省としては、このGSOMIAが、しっかりとした形で延長されるということが大事だと思っております。

以上

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